ラボ開発
私たちが選ばれる理由

ラボ開発の特徴
ラボ開発とは、弊社のエンジニアスタッフもしくは、業務に合ったエンジニアをミャンマーで面談・雇用し、お客様専用の専属チームを作る契約になります。Mbridgeの人材は豊富で、現地採用にも自信があります。
オフショア開発とラボ開発との違いは、オフショア開発が一つの開発案件ごとに契約し、開発・納品する形状なのに対し、ラボ開発は、お客様の専属のエンジニアチームを構築する形状なので、開発案件ベースではなく日本にいながらミャンマーのエンジニアチームを作り期間契約で、チームで開発プロジェクトを遂行していく契約になります。
最近では、日本企業の多くのお客様に私たちを注目していただき、「自社のエンジニアが足りないので助かった!」「日本でエンジニアを採用するよりコストの安いミャンマーでチームを作り予算内で成果を上げれた!」「技術力があればいいので、日本よりいい!」「心配していましたが、ミャンマーの方は接しやすいし、とても素直でした。」など、弊社のエンジニアスタッフは良い評価を受ける事が多いです。Mbridgeのスタッフがいないと業務が停止してしまうお客様もいるほどで頼りにされています。
ラボ開発の申し込みについて
ラボ開発について
まずは、お問い合わせフォームよりどういうプロジェクトを遂行したいのか、ミャンマーのスタッフに何を求めているのか?をご相談ください。
案件規模・求められる開発の技術レベル(プログラム開発言語)・求められる日本語のレベル・進行管理方法等をメールやスカイプもしくは、日本でお打ち合わせをさせていただき、ヒアリングさせていただきます。その後、チーム編成のご提案をさせていただきます。
日本でのお打ち合わせが必要な場合は、東京・大阪・沖縄に拠点を持つ株式会社エイブリッジの日本スタッフ(営業もしくは、開発エンジニア)がお伺いいたします。
ミャンマー人は、向上心が高く勤勉化で真面目で素直な性格が多いので、日本企業の文化に合うと言われています。親日感情も強く弊社スタッフは、ITスキル以外に全員日本語を毎日学習しています。ミャンマーの国民性などは、オフショア開発のページをご覧ください。

ご契約からスタッフ勤務開始までの流れ

お得なラボチーム
Mbridgeのラボ開発では、Web開発・アプリ開発などのプロジェクトに合ったラボチームの編成を行います。お得なラボチームの構成もあります。
開発チームと価格
ミャンマーオフィスの営業時間
ミャンマーオフィスの営業時間は、日本時間で10時30分〜19時30分になります。お昼休憩は14時30分〜15時30分になります。
※毎朝、10時30分〜は、掃除や朝礼をしています。
日本との時差は2時間半となりますのでミャンマー時間での営業時間は、8時00分〜17時00分になります。
ミャンマーの祝日
4月には、水祭りなどミャンマー特有の祝祭日があります。ミャンマーの祝祭日は日本の祝祭日とは違いますので、スケジュールの調整時にはご確認ください。

ご相談・お見積りについて
開発案件のご相談・お見積もりに一切費用はかかりませんので、お気軽にお問い合わせください。技術的に可能かどうかのご質問などでも構いません。
お打ち合わせが必要な場合は、東京・大阪・沖縄に拠点を持つ株式会社エイブリッジの日本スタッフ(営業もしくは、開発エンジニア)がお伺いいたします。
お打ち合わせやご依頼時の際は、できるだけそのプロジェクトに必要なスキル、人数、期間、作業内容などを詳しく教えてください。また、希望の予算や運用開始時期をご準備ください。

ブリッジSE(日本人)、ブリッジSE(ミャンマー人)、シニアディベロッパー、ジュニアディベロッパー、研修生 etc...
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